目次10(2012年1月〜6月 62本)
2012年1月(10本)
安心が信頼を破壊する(「見えないから安心」と「見えたから不安」・6)
「グレート・リセット」という幻想
〔お題〕教育におけるICT〜子供たちに学びの楽しさを教えているか
「1月17日」の記憶
なぜ、日本のテレビは貧しくなったか(2)
NHK「ヒューマン」覚え書き
なぜ、日本のテレビは貧しくなったか(3)
コンテンツを忘れたハードに未来はない(2)
読売新聞「試写室」が日テレのCM手法を批判(なぜ、日本のテレビは貧しくなったか・4)
朝日新聞は、今、何を考えているか・5(ホームサーバの戦い・第106章)
2012年2月(12本)
タブレットがテレビになる時
ユニクロと岩波書店〜信頼社会の発想と安心社会の発想
「三丁目の夕日’64」と「麒麟の翼」をつなぐテーマ「コミュニケーションのない家族」(ネタバレあり)
引用なしでは一歩も前に進めない
朝日新聞は、今、何を考えているか・6(ホームサーバの戦い・第107章)
ソニーのSCE化でアップルに対抗できるか(ホームサーバの戦い・第108章)
インターネット時代に「日本の自殺」を読む(タブレットがテレビになる時・2)
ゲームもテレビも未完成の時代(ホームサーバの戦い・第109章)
ボロをまとったマリリン・モンロー
抜き書き「スピルバーグ創造の秘密」
問題はツールではない、学ぶ意欲だ
映画から何を学ぶか
2012年3月(12本)
読者は感想を求めていない(映画から何を学ぶか・2)
コミュニケーションツールがコミュニケーションを破壊する
震災から1年、日本人は何を学び何を見失ったか
[お題]日本の家電不振の単純な原理
FF的カジノ生活
出来る人の周りは疲れる
ようやくテレビはネットの重要性に気付いた(1)(ホームサーバの戦い・第110章)
ようやくテレビはネットの重要性に気付いた(2)(ホームサーバの戦い・第111章)
ようやくテレビはネットの重要性に気付いた(3)(ホームサーバの戦い・第112章)
テレビは書き起こさなければ情報にならない
「ネットもやる」から「ネットに開放する」発想を(ホームサーバの戦い・第113章)
ネット配信をめぐるNHKと民放、それぞれの立場(ホームサーバの戦い・第114章)
2012年4月(11本)
オープンとクローズ(ホームサーバの戦い・第115章)
「成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである」
アマゾンが流通を握るという事(ホームサーバの戦い・第116章)
ホームサーバの戦いシリーズの原点(ホームサーバの戦い・第117章)
人間、この不思議な存在
進化に翻弄される人たち~「ヒューゴの不思議な発明」と「アーティスト」(ネタバレあり)
ソニーはナスネによってデジタルハブの夢を見るか(ホームサーバの戦い・第118章)
ナスネは第二のロケフリになるか(ホームサーバの戦い・第119章)
いつでも見られる環境よりもいつでも学べる環境へ
抜き書き「NHKスペシャル 職場を襲う "新型うつ"」(1)
抜き書き「NHKスペシャル 職場を襲う "新型うつ"」(2)
2012年5月(8本)
議論するにも材料が必要だ(テレビは書き起こさなければ情報にならない・2)
「新型うつ」の無理解と不愉快
キャリアやスキルがなくてもブログは書ける
「これからスマートフォンが起こすこと。」の久夛良木健特別寄稿(ホームサーバの戦い・第120章)
クラウドを巡るアップルとグーグル(ホームサーバの戦い・第121章)
自由報道協会とマイノリティ憑依
抜き書き週刊フジテレビ批評「日本人社会の言論とマスメディア」
大野更紗氏の発言から当事者について考える
2012年6月(9本)
「マジョリティ憑依」が多すぎる
E3で明確になったゲーム機の未来(ホームサーバの戦い・第122章)
「マジョリティ憑依」と週刊誌ジャーナリズム
ワイドショー手配写真一週間逮捕の法則
ひたすら自分が面白いと思ったことを書いていく
「マイクロソフトSurfaceといえば」からの連想
新聞の中の「マジョリティ憑依」
人間はマス(集団)の一部になると性格が変わる。
抜き書き「“忘れられる権利”はネット社会を変えるか?」