夢幻∞大のドリーミングメディア

素人だから言えることもある

目次1(2006年12月〜2007年4月 90本)

2006年12月(8本)
夢幻∞大という名前について−素人だから言えることもある
プロフィール
脳化社会とWii
メディアはなぜ孤立化を好むのか
メディアの望んだ世界
メディアとファンタージェン
知ったかぶりがこの国をつぶす
ネット社会は脳と身体を分断する


2007年1月(20本)
無料の知識と有料の知識
革命前夜
結局、PS3が売れるという構図
結局、PS3が売れるという構図・解決編
アップルとマイクロソフト、家電への擦り寄り方
家電屋VSコンピュータ屋、ホームサーバーの戦い
ホームサーバーの意味するもの
脳化社会とホームサーバ
Vistaは家電に、Xbox360はパソコンに擦り寄るマイクロソフト
ネットとテレビの融合、悲願と不安
嘘つきテレビとモラルの崩壊
技術の継承なくして優良なコンテンツは残せない
第2の波では組織、第3の波では個人が主体に
すいません。見ていませんでした。
あるある打ち切りとその後
悲観論からは何も生まれない
消費者から生産消費者へ
生産消費とは知識を持ち寄って知恵を生み出すこと
ねつ造の心理?退屈が怖い
「健康」病の人々


2007年2月(24本)
不適切な発想
Windows Vistaホゲタラ論
メディアは信じるものではない
だます側の論理、だまされる側の論理
問題は「あるある」だけなのか。
テレビは視聴者を信じない
「にせもの」の時代から「つくりもの」の時代へ
メディアが不安をあおる理由
「回転寿司番組」だらけのテレビ
テレビ局の構造・触れてはいけない部分
腐った饅頭は捨てるだけでよいのか?
テレビの魔力
守るべきなのは自分の地位ではない
平和だから命が軽い
ネット小説「ぼくちゅう」が面白い
孤立するメディア・つながるメディア
テレビ局解体論
インターネットはテレビ局の解体を加速するか
不二家は安全宣言が出た、テレビはいつ?
監視されることは信頼されないこと
u-Japan政策の理想と現実
テレビ人間論
ウソの限界
オンリーワンの時代


2007年3月(20本)
Second Earth(もしGoogleが発売するとすれば)
Googleと神
ソニーの次の手「Sony TV」
メディアと沈黙の螺旋
メディア教徒たちへ
PASMOとSuicaが描くソニーの戦略
5年後のテレビ
セキュリティって何?
モラル低下の原因は社会構造にあり
日本流が通用しない原因は「パラダイス鎖国」
個人情報、隠すから儲かるのだ
ネットと放送の新時代
放送記念日に考えた
ネットがテレビを放送する日
テレビ局の感覚、視聴者の感覚
10年後のテレビ
メディア革命
メタデータと図書館
マイクロソフトは「Virtual Earth」、ソニーは?
モノ作りの喜びを失ったテレビ局


2007年4月(18本)
電子ブック図書館に本の未来を見た
テレビ局は永遠に間違え続けるのか
テレビが作った「考えない人」
Google Earthは「デジャヴ」を可能にするか。
テレビの犯人探しと現実の犯人探し
ブログと報道
ネットムービーシャワー
著作権保護延長とディズニー
図書館の未来
グーグルとスターウォーズ
日本文化、衰退の危機
電通鬼十則と裏十則
アメリカ乱射事件とアメリカの正義
乱射事件とブログ
グーグル包囲網がネットとテレビの融合を促進する
プロとアマチュアの境がなくなる・総クリエイターの時代
久夛良木氏がSCEの社長退任でPS3はどうなる?
ものづくりは人づくり


 


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