2011-12-06 コンテンツを忘れたハードに未来はない アメリカ コンテンツ テレビ テレビ芸能 現在、テレビが売れないと家電会社が悩んでいる。3D化したり、インターネットを付けたりして色々と差別化しているが、客はそんなものを望んでいない。オーバースペックなハードより、観るに値するコンテンツが見たいのだ。家電会社は、テレビ局にもっと面白い番組を作れと言わなければならない。そして、世界に売れる番組を作れと。アメリカは、すでに家電会社はない。でも、ハリウッドがある。テレビドラマも面白い。ハードは他国に任せて、コンテンツを育てていくこと、それが日本の生きる道だ。